仲介手数料無料
マンション@どっとこむの仲介手数料無料システムをご紹介します。
仲介手数料って?
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- ■仲介手数料の仕組み
- 家などを買ったり売ったりした時に不動産業者に支払うお金のことを仲介手数料と言います。 実はこの仲介手数料が馬鹿にならない金額、いやかなり大きい金額となります。 通常の仲介手数料は (物件価格の3%+6万円)×1.05 です。
仲介手数料無料システム
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- 下記の仕組みで仲介手数料無料のサービスを行っております。
- [ 図A ]のように、売主様から仲介手数料をいただけるような物件は、買主様の仲介手数料を無料に致します。 もともと双方から頂ける手数料(両手間)を買主の手数料を無料としてお客様へ還元しております。
- [ 図B ]のような、売主側に別の仲介業者がいる場合は売主側から手数料を頂けないので、買主様の仲介手数料を
さすがに無料には出来ません。この場合は半額までのサービスを行っております。
何故無料にできるのか
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- 1.徹底した経費の節削(チラシ広告・人件費)
- (1)不動産会社は毎週チラシを打っています。 このチラシが本当に馬鹿にならないのです。 当社はネット広告に特化することによって最小限の費用で最大限の効果を狙っています。
- (2)事務員はおりますがあとは社長の私が全て行っておりますので無駄な人件費がかかっておりません。これが大手の会社となると、そうはいきません。チラシ広告代、事務所賃料、人件費(営業マンの給料はもちろん、それ以外にも管理部門の給料)等々の理由から 簡単に出来ず、上限手数料の請求となる訳です。
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- 2.得意なマンションに特化
- 基本はマンションのみを取り扱っております。(特別な依頼がある場合は除きます) これは私自身が今までの経験が新築マンション販売を含めて、マンションの取り扱いが多く、 得意としているのでマンションに特化しております。仲介を行う上でも一戸建よりもマンションの方が 安全で取引を行い易いので無駄な時間の節約、いわゆる経費の節約が行えます。
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- 3.エリアの限定
- 本当は首都圏全域!といきたいところですが、少人数なので限界があります。 目黒区・港区に絞ることにより経費を最大限抑えております。
- 以上上記の理由により、仲介手数料無料を実現しております。
一般的な仲介手数料って?
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- 仲介手数料の主なパターンA
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[ パターンA ]のようなケースは仲介業者としては最も効率的な仕事であり、売主からも買主からも双方から手数料がもらえる「両手間」と 呼ばれる取引です。一度の取引で手数料の合計も6%を超えるため、仲介業者が最も目指す取引形態です。
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- 仲介手数料の主なパターンB
- [ 図B ]のケースは売主側、買主側の仲介者がそれぞれ入っており、仲介手数料も[ A ]のケースと違い、
片方からしか手数料がもらえないため、「片手間」と呼ばれています。
サービスの質は大丈夫?
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- 仕事の質は落としません
- 仕事の質はもちろん落としません。
営業方針がお客様主導ですから余計な営業に力を使うことなく(今まではこれに一番力を使っておりました)掲載物件の情報収集、物件の調査等に充分な時間を取れますので大丈夫です。また得意なマンションに特化しているのもサービスの質を落とさないためです。
今、世の中では競争があたり前の時代です。しかしこの不動産業界は不思議と手数料サービスの競争が活発ではありません。 逆にそこに我々のような小さな会社がつけいるスキがあると思っています。
ですからサービスの質は絶対に落としません。むしろ他の不動産業者よりサービスの質を向上させることを目指しております。
- 仕事の質はもちろん落としません。
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